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2005.11.21

たまには、時事問題など

え~つと、月曜です。
月曜の朝は、実際の気温とは関係なく、寒いと感じる方が多いようです。
「ああ、そんな気がする」

近頃「姉歯設計事務所」の構造計算偽造問題がニュースになってますね。これを聞いて、技術者の風上ににも置けないという言うのは簡単。誰でも言える。また同じ技術者で、そのような優等生で言ってる人とは付き合いたくない。現場では、そんな事があっても不思議では無いというのは、常識に近い。もっと悪賢く言うなら、あんなベタなやり方で、審査にパスしていた事の方が驚き。もっと姑息にやれば、見つからない。
「別に推奨しているわけでは、無いよ」(保険)

まあ今回のケースは、加速度(せん断力係数)を半分迄落としていたので、それはチト恐ろしい。そこまでは普通はなかなか出来るもんじゃない。出来るもんじゃない事ができた。出来た事による設計事務所のメリット(利益)を考えれば、独自の判断でやる必然性は無くなる。自ずと答えはすでに出ている。基準通りにガチガチにやるのが、技術者に取っては一番楽だからね。「姉歯設計事務所」の代表者は、口を割る覚悟は出来ているみたいだ。全てゲロしてしまえ。
「ヒューザー(建築主)が火消しに必死で、立派な事言ってるのが、逆にアレだ...」

昨日の夜のTVで、爆笑問題の太田とか言うのが、「こういうのは国が面倒見るべきだ」的な事を言っていたが、馬鹿言うんじゃない。国が負うべきインフラが解っていない。住む家のない人達に、家を買って与えろと言ってるのと同じ。災害時の救済とは全く意味合いが違う。
それから、「施工者や大工さん(?笑)が施行するときに気づくはず」みたいな事も言っていましたね。現場を舐めてる。安い請負金額で、工期短縮が至上課題の中で、大企業ならともかく、地場の中小企業はなかなかボトムアップできないのが実情。近所の大工さんが、オレ様工程でやるのとは違う。ましてや、個々人の現場施工者(作業者)が、気づく訳もない。またそのような熟練者を雇う事も難しい現実。
「太田君、最近余計なとこでしゃべりすぎで、言ってる事が無茶苦茶」
「三菱の車軸(ハブ)の強度不足は何故おきたのか?」
実際の現場は、一刀両断出来る事など、ほとんど無い。複雑怪奇に絡み合う釣り糸をほどくが如く、悪循環がはびこっているのが現実。

と、まあ場末の機械系技術者の声○。。。

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